【文字盤】立体や焼印にレーザーに凸型って何が違うの?
こんにちは!
3連時計の醍醐味は
オリジナリティ―!
選択肢が多くカスタマイズが豊富です♪
そして今日は時計の顔「文字盤」のご紹介☆
立体文字盤やレーザー、焼印に凸型。
そして店舗限定文字盤とバリエーション豊富です。
立体とレーザーと焼印って何が違うの??
とよく聞かれますが、全く見え方や雰囲気が異なります。
1つ1つ紹介していきますね。
【立体文字盤】
ブラックウォールナットの木をくりぬいて作る
木でできた文字盤です。
浮き出ているので見えやすくとっても人気です。
【焼印】
一番濃い文字盤です。
職人が1つ1つ焼き付いているので
くっきりと見えやすいです。
【レーザー文字盤】
木を彫っていれるので、木の色味がでます。
柔らかいイメージですが
木材によっては淡い色味になってしまうため
見やすさ重視の方はご注意ください。
【凸型】
職人が1つ1つ手作業で木をはめ込んで作ります。
おしゃれで味わい深い文字盤です。
【横浜限定 フォレスト文字盤】
デザイン性が高くシカやリスなどの動物も一緒に
レーザー刻印します。
アニマルラインや森系のラインとも相性抜群です。
店舗サンプルなどで実際にイメージ。。
HPやカタログでは違いなどがイメージしにくいかもしれません。
そんな方は是非1度店舗で違いを実感してみてくださいね☆
見学来店も受け付けていますので
HPからのご予約を覗いてみて下さい
木の暮らし横浜店 小原